テーマ:

    早暁の天        冴えわたる月光       雲をはらい        ただ孤高
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

つぶやき

     こころ ふるわす    毎夜の おくりもの    いだいて向かう    戦の場
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

枯渇

 夜が来ても 血は騒がず  枯渇した者に訪れるのは  断ち切られた眠り  空仰げども 慰めはない
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

 あなたへ

      その存在こそが 我が生きる糧    ともに 背負うもの多き生    定められていた出会い    諍いを重ね    結びなおす絆        離すものか    あなたは いつも この腕の中   
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ともに沈んで

      沈む    深く    沈んでいく    ふたりで        いつか 底にとどく    それから・・・?        とどまりはしない    底を蹴る    かならず    また 浮かび上がってやる    手を離すな    おま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

言葉が

    ほんのささやかな言葉が   からだ中に 心いっぱいに   ひろがって     闇を切りさく光となり   滓をおしながす清流となり   こんな手負いの獣を   なぜ あなたは・・・  
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

煙は

   煙は闇にとけていく      月見えぬ夜      星すらまばら      遠く吠える犬      振り仰いだ空は寂しく       煙は闇にとけていく
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ささげもの(想い人へ)

     あなたが今まで生きていてくれたことを   重い荷を背負い よろめきながらも   ここまでひざを折らずに歩いてきてくれたことを   この想いにこたえてくれたことを   俺は讃える      あなたの痛みを   あなたの苦しみを   あなたの瑕跡を   すべてを理解す…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

闇色の

   降り積もり    つみかさなり    やがては 硬く石となり    そんな 俺の闇色の想いは       もう 誰にも    掘り出すことなぞ    できはしない    このまま    深く    深く    …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

慟哭

  なぜだ   何かの 罰なのか   刺し貫かれ   業火に炙られ   形無くすまで刻まれて   俺たちに   安息の地は遠い   だが この手は決して離さない         たいせつなひと hiroさんに捧げる        …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

対(つい)

                             のびゆくもの   消えゆくもの
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

残しておこう

     ぼんやりとした時間   よみがえる記憶   よいもの  わるいもの   うれしかったこと  かなしかったこと   また会いたい人  二度と・・・と思う人      すべてを  言葉に変えて   残しておこう   そうして   誰にも見られないように   …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

     遠いが 近い        触れずとも あたたかい        いつでも 会える        空を見上げろ
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

空に

 空につぶやき      空に叫び     空に尋ね     空と語り             あなたへの想いを空に託そう
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

欠落

   強い人だと 言われた      笑って 礼を言った        こころの中で 舌打ちをして         強くはない  弱くもない       ただ  こころの柔らかいところを     我が手で葬っただけ      大事な場所を失っただけ              …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

夜明け

         こころわき立つ夜     疾風のときは過ぎ     望まぬ夜明け     くわえ煙草で仰ぐ空     昇り来るもの     はやく西の空へ     夜に生きる獣     それが わたしたち   
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

5月1日

  切り落として      焼き捨ててしまいたい記憶   そんな日が   まもなく終わる   いつまで 苦しまねばならないのだ   いつになったら   笑い飛ばせるのか      俺のカレンダーに   この日は いらない
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

許しておくれ

     しっかりと この手を握り締める     冷たくはかなげな指      言葉なく 見つめる その黒い瞳      すべてが孤独を物語る      許しておくれ    共には暮らせない         許しておくれ                                   …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

     鎖をも引きちぎる怒り      この鎖を つけたおまえが   ここまで俺を  狂わせた   狙う獲物は ただひとつ   そうだ       おまえだ     
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

よみがえる

 よみがえる  いまわしきものたち  地中深く 埋めたはず  広き海に 沈めたはず  炎高く 燃やしたはず  よみがえりしものたちから  逃れること  できそうにない      
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

 見えなくなった  崩れてしまった    吹き上がる焔は  嘲笑うかのごとく        荒れ狂う奔流に  身をまかせようか  深い森に  身をひそめようか    
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

嵐過ぎ去り

  ふらふらと   ゆらゆらと   雨に打たれ   風に吹かれ     それでも   かわらない   しっかりと   根を張っていた   ゆるぎなきもの    あなたへの 想い   
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

激情

  閉じ込めた思いが     消えたはずの炎が     また牙を剥き     燃え上がり    猛り狂う    焼き尽くす       なすすべもなく たちつくし     ただ 見つめ    ことばもなく        この激情に    あらがうすべを …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ぼんやりと

ぼんやりと    空ながめ ぼんやりと 煙 はき ぼんやりと 思いを はせる 遠い あなたへ
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

想い人へ・・・

 すべては  偶然ではなく  必然であったのだ    遠くはなれたふたりが  この世界で  ふと 出逢ったことは   探し求めた欠片を  お互いが握りしめていたことは    すべては  偶然などではない  わたしたちは  出逢うために  彷徨っていた…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

おもい

  身体は 縛られても   こころは 自由   そうでないと こわれてしまう
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ぼんやりと

   ぼんやりと    ながめる空    風切るつばめ    走り去る雲        良き日は 終わり    また 渦の中へ
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

    ことば尽き       力尽き       誰が言った           「沈黙は金」
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more