テーマ:恋愛

猛獣使い

 お互いに心の中に猛獣を閉じ込めている  でも猛獣の種類は違う 飼いならし方も もちろん違う  だから 食い違うことがあって当然  これは以前わたしが想い人へ送ったメールの一部。  わたしたちは深い傷が 治らない傷が生み出した  いつ暴れるとも知れない「猛獣」を  鎖で繋ぎとめ ムチをふるいながら …
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声を

 あのひとの声を知らなかった。  文字から浮かび上がる印象を  心の中で練り合わせ  幻のままに そっと抱き寄せていた。  突然の申し出に 不安をおぼえつつ  呼吸を整えることもできぬまま  ボタンを押した。  繰り返す呼び出し音  10回をすぎ ようやく聴こえた声は・・・ …
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たまには泣き言を

    さびしさに    宿を立ち出でて ながむれば    いづこも同じ 秋の夕暮れ   【意味】   寂しいので宿を出て   あたりを眺めてみると、   どこも同じように   寂しい秋の夕暮れであるよ。   <作者> 良暹法師   ずいぶんと早くなってきた夕暮れ …
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つながり

 先日の「さがしもの」  思っていた以上のものを 手に入れた  同じものをふたつ  ひとつは 手元に  ひとつは 想い人へ  そばにいなくても   遠く離れてはいても   寄りそっている  このつながり  最後の褒美か・・・?        
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さがしにいく

  探しに行く   ささげものを   見つけるまでは   帰らない             
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愉しみ

 手紙を書こうと思う。  まずは便箋を選ぼう  どの店で買おうか  できるだけ たくさんの中から選びたい。  やさしい色がいいかな  手触りはなめらかで 厚すぎず薄すぎない紙で。  ペンはどうする?  水性 油性 細字 太字・・・  インクの色は 何がいい・・・  どんな言葉を綴ろうか  思いのたけを…
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手紙は

 メールは便利だ  ネットで すぐに届く   返事もすぐに送られる。  手紙は人の手を介して届けられる  時間はかかる。    ただ 手紙だけに出来ることは  ぬくもりを届けることだと思う。  手書きの文字が伝えるそのひとの性格 そして想い・・・  先日受け取った手紙は  かけがえのないものになった。  愛…
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育む(はぐくむ)

   かつてここに移り住んだ頃  窓から見える雑木林に心和ませた。  刻の流れは かつてここには存在しなかったものをも大きく育み  林は鬱蒼とした森へと姿を変えた。  時は育む。  かつて背負わされていたものは 崩れ去り  待ち焦がれたものは 今腕の中に。  肥大した漆黒の憤怒を  焼き尽くす灼光は  わ…
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おくりもの

夕方届いたおくりもの 待ち焦がれていたものが とうとうこの手に  ありがとう 今夜はきっと 眠れない
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なぜ・・・

 先日 所用でJRを利用した。  片道約1時間   話し相手もなく ただ流れゆく風景を目に映すのみ。  空席の目立つ車内  マナーのよい人ばかり乗り合わせている幸運。  4人掛けの座席を一人占めにして 窓際で頬杖をつき  記憶とはかけ離れてしまった景色に さびしさを感じる。  ふと 気がつけば隣に座るひとがいる…
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想いを語る

 今日は非番  朝からほとんどの時間をPCの前で過ごしている。  ときおり血行を促す為に ベランダへ  もちろんタバコを手に。  鈍い空の色 ときおりの雨  例年ならば 雪が舞う時期であるが。  ふと浮かびあがる記憶  2年ほど前の こんな空 雪が舞い落ちる日  外に出る気力も無く ただネットの海を漂った。  …
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つぶやき

     こころ ふるわす    毎夜の おくりもの    いだいて向かう    戦の場
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めまぐるしく

 また更新が滞ってしまった。  せめて一日おきには・・・と考えていたが  なかなか思うようにはいかない。  本日 当地はめまぐるしく変わる天気だった。  早朝の雨 午前は持ち直し晴れ  午後には激しい雨  そして 鮮やかな夕陽。  まるで わたしたちの関係のようだな  なあ 想…
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のむ

 「飲む」か「呑む」か・・・  後者の方が より深く酔うような気がするな。  明日は非番  今夜は「呑む」  しかし ひとり酒は実にわびしい。  あのひとが そばにいてくれたなら  かなわぬ願いを 口にすることなく  今夜も時をやりすごす。
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誓いは守る

 想いは変わらない  それが故に 寂しさに囚われている 苦しくもある。  そばにいないからといって  気侭にふるまう事はできない  己の意思で 枷をはめたから。  なぜ そのような事をするのか  理由はふたつ。  「この治らぬ瑕を ひとに与えたくはない」  「我が穢れた血を呪う だから二親と同じことは決してしない…
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選択

  背にかばうか      抱き締め甲羅となり護るか      背中あわせ共に闘うか   あなたの願いに わたしは従おう
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しずかな日

 喜びの幕開けは0時2分前のメール  眠る支度を放り投げ PCの前に腰を据えて  我が人生最高の記念日のはじまり。    なぜ時間は歩みを速めるのだろうか  歓喜のときだけは。    仮眠の後 始まった休日  今年最後であろう無花果を食べ   久々にWOWOWとスカパーの本に目を通…
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捧げ物(大切なひとへ)

    あふれだした想いは 奔流となる   もう とめる事などしない     探し求めた月日の長さ   彷徨い歩いた世界の広さ   すべて 過去のもの   もう 振り返ることはない   あなただけを 見つめ続けよう  
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 あなたへ

      その存在こそが 我が生きる糧    ともに 背負うもの多き生    定められていた出会い    諍いを重ね    結びなおす絆        離すものか    あなたは いつも この腕の中   
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テーマ「恋愛」

 先日 ふと思ったこと  最後に テーマ「恋愛」で記事を書いたのはいつだろう?  調べてみたら 6月24日だった。  もう1ヶ月経ったのか・・・  終わったわけではない   気持ちが冷めたのでもない  言葉が尽きたのでもない。    すでに 書いてある  だが すぐにはださない  ま…
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ともに沈んで

      沈む    深く    沈んでいく    ふたりで        いつか 底にとどく    それから・・・?        とどまりはしない    底を蹴る    かならず    また 浮かび上がってやる    手を離すな    おま…
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言葉が

    ほんのささやかな言葉が   からだ中に 心いっぱいに   ひろがって     闇を切りさく光となり   滓をおしながす清流となり   こんな手負いの獣を   なぜ あなたは・・・  
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アイコンタクト

 所用のため 半休をとった。  帰りに寄った店の前 視線を感じて振り返ると  つぶらな瞳がじっと。    アイコンタクト  無言で見つめあい いつに間にか寄り添って座っていた。      漆黒の毛   しなやかな四肢  きりりと立った…
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最近 彼女に会ってない

 ふと 思ったこと  「最近 彼女に会ってない」  約束の日は 血がさわぐ  なのに 彼女は雲隠れ  このごろ ずっと 肩すかし  写真を眺めて 気を鎮め  またの逢瀬を 待ちわびる  次の約束まで あと七日  果たして 彼女は現れる? …
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ささげもの(想い人へ)

     あなたが今まで生きていてくれたことを   重い荷を背負い よろめきながらも   ここまでひざを折らずに歩いてきてくれたことを   この想いにこたえてくれたことを   俺は讃える      あなたの痛みを   あなたの苦しみを   あなたの瑕跡を   すべてを理解す…
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煙草 変更

 サブの煙草を変えてから 一週間が過ぎた  共通の物をもちたいという考えで 変えた  人に合わせるのは 好みではないが  相手次第では別の話  同じ煙草を咥える時 遠い空の下のあの人を思い目を閉じる  何をしている  何を見ている  何を思っている・・・   
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慟哭

  なぜだ   何かの 罰なのか   刺し貫かれ   業火に炙られ   形無くすまで刻まれて   俺たちに   安息の地は遠い   だが この手は決して離さない         たいせつなひと hiroさんに捧げる        …
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くすり

 若い頃の怪我がもとで「坐骨神経痛」の持病がある。  湿度の高い時  冷える時は てきめんに痛む。  昨日は仕事中に捻ったため 帰ってすぐにサロンパス8枚  そして 飲み薬。  しかし なかなか痛みがひかず  あさい眠り  そして 一日のうちで最も大切な時間を迎えた。  始めのうちは 疼いてい…
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