昔語り   第5回 (アダルトチルドレンのできるまで)

夜の仕事についた母は・・・  
 客のひとりと 交際をはじめた。       
それ自体は よくある話。だが 妻子ある男を自分の家に住まわせるとは・・・
自分自身が 不倫の被害者であるのに よその家庭を壊す・・・
その心の中は わたしには理解できない。

その男は 母と 12年暮らした。

小学校にはいったわたしは ほとんどしゃべらず すぐ泣くので よくいじめられた。 

 いちばん 激しく泣いたのは 父の日の前。  
 「おとうさんの絵を 描きましょう」  描けるわけがない! いないのだから。         
 追い打ちをかけたのは クラスの子供たちの言葉  「おとうさんがいないなんて へんなやつ!」

いまは こんなことを言う奴は いないだろうが・・・         
   つづきは また

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